*カナダに来て思ったこと・服装編 さて・・・カナダに来る前はアメリカと同じだろう、とおもっていました。
アメリカで服装を気にすることはありません。何を着ててもおかまいなし。
カナダもきっとそうだ、そうに違いない、と根拠もなしにおもっていました。
でも!!
カナダは違う!おしゃれだ〜!(おしゃれ、はちょっとよく言いすぎかな)
日本よりは服装に気を遣っていませんが、アメリカよりは気を遣っているように見えます。
これからカナダへ来る人は、学校や職場で友達ができるだろうし、
かっこいい服・かわいい服(いわゆるイケてる服)を持ってきたほうがいいと強くおもいます。
または、バッグ・リュックもイケてるものを日本から持ってきましょう。
*秋のカナダ人の服装
カナダ人の服装
若い男性・・・トレーナーにジーンズ。寒いときは革ジャンまたはジージャン。スニーカー・革靴・・・
人それぞれですが、多いとおもいます。若い女性・・・うすでのロングスリーブにうすでのトレーナ生地っぽいパンツ。(ジャージではないっぽい)
ウエスト部分をだしてる女の子、多し。上にジージャンやトレーナ地のパーカーなど。
またはトレーナー・セーターにスカート(長いのも短いのも)にブーツ・スニーカー・パンプス。
組み合わせはたくさんあるので書ききれませんが・・・。
若くない大人たち・・・おじ様はスラックスにシャカシャカのジャンパー。ご婦人もジャンパーか品のいいかたはコート。
こども・・・トレーナーにジャージ
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以上が私が通学のバスに乗っている間に観察した結果です(笑)
秋のカナダの気候と服装の関係
カナダ・私のいるのはバンクーバーですが、寒いです。
9月からもうすでに寒いです。晴れの日は日本の秋と同じかんじですが
雨が降ると、めちゃ寒いです。
ですが、日差しは強いので、服装はほんっとに人それぞれになります。
例にある日の服装を見ていきましょう。
9月のある日。
・私の服装 トレーナーにジーンズ。ちょっと寒いと感じてる。
・あるご婦人の服装
パンツに上はうすでのコート。スカーフを巻いている。
・若い男性の服装
Tシャツにジーンズ。寒くないのかな?とおもった。
・デート中の若い女性の服装
ミニスカートにキャミソール。足元はサンダル! あ、ありえない!
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このとおり、夏と秋と冬の洋服が混在することになっています。
10月でもサンダルをはいている人もいればブーツをはいている人もいます。
半そでのTシャツで歩いてる人もいれば、ロングコートを着ている人もいます。
秋のカナダはあなた次第!
自由なおしゃれが楽しめます。(日差しが強いってのが日本と大きな違いですね)
最後に気候
9月の終わりは雨が多かったですが10月にはいってからはそんなに降っていません。
ただ折りたたみ傘は必需品です。
晴れた日はとてもきれいです。芝生がおおい街ですね、とてもすがすがしい気持ちになります。
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