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ホームステイ・留学本

女優牧瀬里穂さんの本。
バンクーバー・ニュージーランドのクライストチャーチ・ロンドンの3場所でプチ留学の体験記。 
牧瀬さんの留学は英語だけでなく、バレエに乗馬などを習ったりしていて、とてもうまく時間をつかっているな〜と思いました。
これからホームステイ・留学するひとにおすすめです。


日本文化を学ぼう

海外に出ると日本文化についてよく聞かれます。そういうときに大活躍の本。




日本食について説明しよう

たいていの日本食のものの説明がのっていて、とっても便利!ほんとに使えます!!



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●ホームステイってどういう家庭に滞在するの?


〜管理人の経験〜

オーストラリア・・・地元のボランティアの家庭
           地元の学校で募集して応募した家庭

タイ・・・文化交流先の中学生の生徒宅

カナダ・・・留学エージェントと契約を結んだ家庭


(アメリカ・・・POPの自宅)

留学エージェントや学校などの教育機関と契約している家庭が多いです。
オーストラリアとタイは中学・高校の時に行ったのでどこかへ連れて行ってくれたり
寝る時間以外は一緒にいたりしていました。
カナダはワーホリでいっていたのでホームステイというよりは
下宿みたいで夜や休日などは別々でした。


●ホームステイをする前に・・・

・Eメールがわかっているのならメールを。
・住所が分かっているのなら自分の写真を送っても相手にとって親切&うれしいです。
メールや手紙には自己紹介、趣味、現地ではどういう生活がしたいのか(簡単に)かいておくといいと思います☆


●ホームステイ先へのお土産は何がいい???


まず、ホームステイ先の情報を元に考えるのが一番です。
年齢や子どもがいるいないなど。あとは日本人の受け入れをしたことが
あるのか、ないのか。(過去に日本人を受け入れたことがある家庭だと
お土産がかぶっていることありです)
でも日本ぽいものはひとつ持って行くと◎だと思います〜

具体的に・・・

@日本の風景のポストカード
A日本の芸者(着物)の絵、ポストカード
B自分で思いついた日本のもの(←自分のこれだってものを見つけてくださいね)

ポストカードや写真などは話題にもなるし、飾れるし、無難なお土産だと思います。

Cその他、あげたい!と思ったもの

私の場合

趣味の手作りビーズのアクセサリーをあげたり、
変な英語(間違え英語)が書いてあるものをもっていったり、Tシャツ、日本のお菓子、カレールーなど。
食べ物もいいと思います!

あと女の子がいる家庭にはキティちゃんなんかも◎ 
キティはアメリカでもメキシコでもどこでも?人気のキャラクターでした。


●ホームステイ先での心がまえ


明るく積極的に交流をもつようにしましょう。
受け入れる家庭の方があなたの何倍も気を遣っていると
思います。あなたがもし、つまらなそうだったら、具合が悪そうだったら、あまり話さなかったら、ホストの方たちにも心配や迷惑をかけることになってしまいます。

家族の一員として、仲良く明るく楽しくホームステイしてくださいね。


●ホームステイ先で日本料理を作ってあげたい!

高校のときオーストラリアでステイしたときに
「肉じゃが」(定番ですね)を作ったのですが、なべを焦がしてしまって
ちょい失敗(大失敗?)してしまった経験があります。

その話は置いておいて、
日本料理を作ってあげたい場合は
その家庭に日本の調味料がないこともあるので、ちょろっと
調味料持参していくといいとおもいます。
もしくは王道?のカレー、シチューなどの誰でもおいしく作れるものを
作ってあげてもいいと思います。(日本料理じゃなくなっちゃいますが・・・)

創作料理もいいかもしれません・・・はは。


●英語が話せないんだけど、どうしよう!

英語が話せなくても大丈夫です。生活はできます。
と、書いてしまうと切ないですが、中学2年のときにホームステイした
私はほとんど英語は話せませんでした。I'm looking forくらいしか話した記憶がない・・・
挨拶などは一緒に暮らしているうちに自然に覚えられるし、中学でならった英語を並べればなんとか通じます。(わかってくれます)
生活文化体験+英語 という風に考えてください。
外国の雰囲気、人々、景色、文化・・・言葉のほかにもいろいろ吸収できることが
ありますので。


●でもやっぱり英語で交流したい!

勉強&実践あるのみです。
ちなみに
英語ペラペラへの道!で英語の勉強法について紹介しています。興味のある方はどうぞ。



●ホームステイのよさ

中学、高校でお世話になった3家庭はどのホストの方も優しく、親切でした。
俗にいうあたりってやつです。はずれ、というのは相性があわなかった場合をいうみたいですが、自分の気持ち次第であたりにもはずれにもなります。
ホームステイのよさは現地の家庭で生活体験ができること。
日本の家庭とはルールが違うし、戸惑うこと、困ることも出てくると思います。
そういうときはホストにちゃんと伝えて、お互いが気持ちよく生活していけるように
してくださいね。

ほんとに私のホストファミリーはいい人たちばっかりでした。
16歳にときにステイしたのは36歳&21歳&1歳半の家庭。もうお子は8歳になってるんだ・・・!
なつかしいです。


ホームステイ、楽しんでくださいね!!!

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